Christopher Barth クリストファー・バルト
商品名(原語) : ROSE '22
- ロゼ
- ドイツ
品種:・ポルトキーザー50% ・フリューグルグンダー50%
土壌:レス・石灰
その他:・標高:220~230m ・栽培面積:6ha 収量:60hl/ha
ドイツ/ラインヘッセン/アルツァイ
抜栓後は、できれば1日で飲み切るのがおすすめです。
ベリーのチャーミングな酸味が印象的で、余韻は長く、心地よさが続きます。ミネラル感があり、アロマははっきりと強調され、全体として心躍るような陽気さを感じさせるワインです。麻ときで行った試飲会でも特に人気の高かったキュヴェ。
ブドウはすべて手摘みで収穫。
フリューグルグンダーは全房プレスを行い、ポルトキーザーは軽く破砕した後、2時間の短いマセレーションを実施。
発酵は自然酵母で行われ、フリューグルグンダーはステンレスタンクに移して自然発酵。その後、9か月間シュール・リーで熟成し、さらにステンレスタンクで3か月間静置されます。
清澄・濾過は行わず、SO₂無添加で瓶詰めされています。
このワインは、R. Pouillonのルーツとも言える存在であり、非常に多くの重要な出来事がこの区画から始まったと言っても過言ではありません。
その1
この区画は、シャンパーニュで最も古くセレクション・マサルが行われた区画のひとつです。
その2
そして何より、Methode Fabrice Pouillon(ファブリス・プイヨン方式)のアイデアが生まれた区画であることが大きな特徴です。
醸造と熟成(R. Pouillon)
フランス産オーク材の大樽(新樽から4年使用)で自然発酵による一次発酵を行い、バトナージュあり。SO₂は無添加。
収穫後6〜18か月で瓶詰めされ、瓶内二次発酵へと進みます。
出荷の6〜12か月前にデゴルジュマンとドサージュを実施。
熟成期間は60か月に及びます。
Methode Fabrice Pouillon(MFP)とは
通常のシャンパーニュ製法では、以下の3段階で糖分を加えることが可能です。
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発酵中の果汁への補糖
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二次発酵を始めるためのティラージュ(瓶詰め時)
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仕上げのドサージュ(甘み調整)
一般的には、てんさい糖やさとうきび由来のしょ糖、市販のブドウ濃縮果汁などが使われます。
しかし、ファブリス・プイヨンが考案した MFP では、自社畑のブドウ由来の糖分のみを使用します。
マレイユの単一区画「シュマン・デュ・ボワ」のピノ・ノワール(BRIX 22度)を収穫し、圧搾した果汁の15%を分離。これを春までステンレスタンクで保管します。
ドメーヌのシャンパーニュはすべて、このMFPによるリキュール・ド・ティラージュを用いて、プリーズ・ド・ムース(泡の形成)をスタートさせます。
ドサージュに使用される門出のリキュールも同様です。